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子宮頸がん検診、子宮体がん検診、HPV検査が可能です。
当クリニックは、子宮がん検診の1次検診および2次検診の登録医療機関です。
希望のHPV検査(保険適応がない場合)は、自費で5,000円にて承ります。 |
★20歳を過ぎたら定期的に子宮頸がん検診を受けましょう!
子宮頸がんの発症は性感染するHPVというウィルスが原因です。
したがって、性交渉の経験のある女性なら、誰でも子宮頸がんになる可能性があり、子宮頸がん患者は20〜30代の女性の間で急増しています。
HPVは長い年月をかけて正常細胞をがん化していきます。前がん状態で発見できれば、軽い治療ですみ、命を失う危険もありません。
たとえ、がん化しても極く初期で発見できれば、子宮を温存できますし、命を失う危険性も極くわずかですみます。
20歳を過ぎたら定期的に子宮頸がん検診を受けて、できればがんになる前の状態で病変を発見し、早期治療をしましょう!
★閉経後に不正出血があれば、子宮体がん検診が必要です!
子宮体がんは閉経後の特に50才代の女性に多い病気です。
閉経後に不正出血があれば、子宮体がん検診を受診しましょう。 |
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子宮頸がん予防ワクチンについては、こちらの詳細ページをご覧ください。 |
経腫超音波検診にて、卵巣腫瘍の有無を検索します。必要あれば腫瘍マーカー検査を追加したり、MRI検査の手配をします。 |
結婚や就職前に子宮や卵巣のチェックをしてみませんか?
超音波検査やがん検診、性感染症検査など、一通り行っておくと安心です。 ご相談下さい。 |
当クリニックは、鳥取県中部地区のワクチン接種協力医療機関です。
さまざまな病気からお子さんや自分を守るため、ワクチンは必須です。
【取扱いワクチン】
○定期予防接種
ポリオワクチン、三種混合ワクチン、二種混合ワクチン、
麻疹風疹混合ワクチン、日本脳炎ワクチン、インフルエンザワクチン
○任意予防接種
子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、
高齢者用肺炎球菌ワクチン
★各種ワクチンの接種をご希望の方は必ずお電話で予約してください。
★毎シーズンのインフルエンザは数に限りがあります。
お早めにご相談ください |

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★無料風疹抗体検査について
以下の@〜Bの方の風疹抗体価検査が無料となりました。
(ただし、過去に風疹検査を受けたことがある方、風疹の予防接種を受けたことがある方、過去に明らかに風疹にかかったことがある方は、対象外です。)
@妊娠を希望する女性(特に年齢制限はありません)
A妊婦の夫
B妊婦または妊娠を希望する女性と同居している方
また、昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの男性で、平成26年4月1日以降に風疹抗体検査を受けたことがない人も対象となりました。
生まれてくる子どもたちを先天性風疹症候群(CRS)から守るために、まずは風疹抗体価検査を受けましょう。ちなみに、@やAに該当する方で、検査の結果ワクチン接種が必要であった場合には、ワクチン接種費用についても助成(接種費用の2/3)があります。
上記の@〜Bのいずれにも当てはまらない方は、検査の助成の対象とはなりませんが、当院では助成の対象とならない方でも2,000円で風疹抗体価検査行っております。お気軽にご相談ください。 |
たばこは、やはり百害あって一利なしです。特に女性は、できれば、妊娠、出産、子育ての前には禁煙しましょう。
禁煙補助薬を用いて禁煙治療します。タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、なかなか克服できるものではありません。 当クリニックの指導の下、一緒にじっくりがんばりましょう。 現在、保険を用いれば、少ない自己負担で禁煙治療が受けられます。 |
いわゆるにんにく注射として有名な注射ですが、その正体はビタミン剤です。
ビタミン注射は、健康保険の適応になりませんので自費扱いになりますが、当クリニックでは、かなり手軽にご利用できるようにしています。 |
ビタミン注射メニュー |
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ビタミン注射 |
1,100円 |
A 風邪を引きそうなとき、肌荒れが気になるとき・・・
(産後の方にもおすすめです) |
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ビタミン注射肌想いセット |
1,300円 |
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ビタミン注射ダブル |
1,600円 |
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特定健診、長寿健診は、糖尿病等の生活習慣病、とりわけ内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の該当者・予備軍を減少させるため、保健指導を必要とする者を的確に抽出するために行う健診です。
【特定健診】
40歳から74歳(75歳の到達されるまで)の国民健康保険被保険者を対象
【長寿健診】
75歳以上の後期高齢者医療制度加入者 |
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