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女性診療
人工妊娠中絶
   



 


当クリニックでは、
〇子宮頸がん検診、子宮体がん検診、乳がん検診などの各種がん検診
(詳細は健診のページをご覧ください)
○ 不妊外来
○ 避妊相談
(低用量ピル:薬代のみでは2,260円/1ヶ月、 子宮内避妊器具代:器具代のみでは21,000円/2年、 緊急避妊専用薬を用いた緊急避妊:初診の場合は診察料込みで14,400円)
○ 更年期相談
○ 性感染症相談
○ おりもの、かゆみ、生理の悩みの相談
○ 排尿の悩みの相談
○ 子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮頸部異形成などの診療
○ 女性の心のお悩み相談
などなど女性特有の悩み事の診療を、最新のお薬や漢方薬などを用いて行います。





当クリニックでは、母体に対して出来るだけ安全な方法での人工妊娠中絶手術を行っております。
詳細については、十分な説明が必要なので、受診していただきお尋ね下さい。





緊急避妊法とは、避妊に失敗した又は避妊しなかった性交後に、緊急避難的に用いる避妊法です。
緊急避妊法は、コンドームや避妊用の低用量ピルと比べて、妊娠阻止率が低く、副作用が強く、高価であるため、あくまでも緊急避難的に用いられるべき方法です。

緊急避妊法としては、主に緊急避妊薬(モーニングアフターピル)が用いられています。

緊急避妊薬の効果、副作用、注意事項
  性交後72時間以内に服用してください。
  服用する時刻や時間帯は特に定められていませんが、なるべく早く服用してください。   
  
  服用することで、妊娠が完全に阻止できるものではありません。   

  服用し今回の性交による妊娠を阻止できたとしても、次回以降の性交で避妊をしなければ、
  妊娠する可能性がありますので、適切な避妊(コンドームなど)を行ってください。   

  服用後に、月経のような出血(消退出血)があらわれることがあります。   

  頭痛・吐き気・倦怠感・眠くなるなどの症状があらわれることがあります。
  (人によっては、頭痛や吐き気が強く出る可能性もありますので、ある程度心の準備を。)   

  もし服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合は、薬剤が充分に吸収されておらず、無効と考えられるので、
  再度内服していただく必要があります。 (ご連絡ください)   

  服用後に、一時的な月経不順になる場合があります。
  (月経周期、出血の日数や量に一時的な変化がみられることがあります。)   

  服用後に、月経かと思われる出血があっても、1ヵ月後に再度来院して妊娠が避けられたかどうかの診察を
  受けてください
  通常の月経と、単なる不正出血や妊娠初期の出血は区別がつかないことがあるからです。
  「生理が来た」と安心していたら、その出血は単なる不正出血や妊娠初期の出血で、実は妊娠しており、
  知らぬ間に妊娠週数が進んでしまっている可能性があります。   

  忙しくて、どうしても受診できない人は、受診に代わる最低限のこととして、月経の様な出血があってもなくても、
  緊急避妊の1ヵ月後に市販の妊娠反応検査をして陰性である(= 今回の性交での妊娠が避けられた)ことを
  確認してください。   

授乳中の場合
  薬の成分は乳汁中に移行しますので、授乳中の方は、服用後少なくとも24時間は授乳しないでください
  乳房に溜まった乳汁は搾って捨ててから授乳を再開してください。

緊急避妊薬の種類
  日本では、2011年より緊急避妊専用薬「ノルレボ錠」が承認され使えるようになりました。   

  日本では、緊急避妊専用薬「ノルレボ錠」が承認されるまでは、
  その代用として「ヤッペ法」が用いられていました。   

  「ノルレボ錠」と「ヤッペ法」の比較
  効果 :妊娠阻止率は、「ノルレボ錠」85%、「ヤッペ法」57%
  副作用 :吐き気・嘔吐ともに、「ノルレボ錠」の方が「ヤッペ法」より少ない
  服用方法:「ノルレボ錠」 1錠内服を1回のみ
         「ヤッペ法」  中用量ピル2錠内服を12時間おき2回
         (「ヤッペ法」の場合は、ひどい吐き気が起こった場合に2回目の服用ができない可能性もある)
  費用 :当院での初診扱いの受診の場合に全て込みで、
      「ノルレボ錠」 14,400円 
      「ヤッペ法」  3,670円   です。
      (どちらも保険はききません)

  お勧めは「ノルレボ錠」です。
  効果や副作用を考えてWHOでも「ノルレボ錠」の方を推奨しています。
  費用面だけを考えると「ヤッペ法」の方が安いですが、副作用が強くて、効果が乏しい方法なので、
  医師としてお勧めはできません。
  (ただし、どうしても「ヤッペ法」を希望される場合は処方します)

  次回以降の性交時の避妊について
  避妊の基本はコンドームです。
  ただしコンドームは、女性が自分の意志でできる避妊法ではありません。
  不安な方は、避妊用の低用量ピルや子宮内に挿入する避妊器具もありますので、お気軽にご相談ください。





 
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